ドッジボールを通して身につくこと

塚口ブルーファイターズのチームの目的は、『自立型、自律型人間の育成』です。

 

「自立型」とは、自分自身で考え、それぞれの目的で行動を行うこと、「自律型」とは、大きな目標に向かい、それぞれが役割を全うすることになります。

ドッジボールというチームスポーツを通して、子供たちが様々な経験をする中で、自ら考え行動できるようになるよう指導しています。

 

あいさつをすることで礼儀感謝する心が身に付きます。

チームプレー集団行動をする中で、仲間を思いやる気持ち協力協調規律やルールを守ることが身に付きます。

*仲間とひとつの目標に向かうことで、結束力忍耐力責任感あきらめない強い心が身に付き最後までやり通すことができるようになります。